昨日秋田先生から「実は南の画廊で私をモデルにした繪が展示されているみたい。」とのお話を頂き、早速朝日新聞3月25日朝刊を見ると・・・ありました。生徒としてこれは見逃せないとの思いで今日行って来ました。35点の展示中、3点が先生をモデルにしたチェリストの絵画でした。左記事のチェリストを描かれた、会の幹事の佐藤さんのお話では、普段着でチェロを弾いているチェリストを描きたかったとのこと。おかげで、チェロの癒しの音色を聴きながら絵が描けたそうです。3点とも個性的で、見比べるだけでも楽しめます。他の繪も楽しく退屈しません。難波にお出かけの際は、ちょっと寄り道してみてはいかがでしょうか。3月31日までの開催です。
sakaidecello
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